「お神輿」

皆さん、こんにちは!  

今日は、祭りにはかかせない「お神輿」に関する話題です。  
お祭りは、神様と人との大切な信仰的・文化的なコミュニケーションの場です。  
そして、お祭りの代名詞と言えばお神輿です。  
お神輿とは一言で言いますと、神様が神社からお出かけする時に乗る乗物の事を言います。  
由来としては、西暦749年に九州の宇佐神宮の八幡神が、東大寺の大仏建立に無事祈願というお告げを出しました。  
その八幡の神が遷座(移動)するのに、紫色の輿(天皇や皇后の乗物)が用いられた、と言われており、この輿が以後お神輿として世の中に普及していった、と言われています。  
神様は普段は神社に静かに鎮座しておられますが、お祭りの時にはお神輿に乗って出て来られ、自分の管轄地域の人々の下へやってきて、地域の災厄や穢れを吸収して清め、終われば又神社へお帰りになるのです。  
その為、お神輿見物は建物の二階等高い位置から見下すのはとんでもない事!
場合によっては叱られる事もあるので注意願います。  

今日は、ここまでです。

2021年8月20日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : admin