「店の由来」

皆さん、こんにちは!  

今日はちょっと変わった「店の由来」について述べたいと思います。  
まず「店」の語源は、鎌倉時代にまでさかのぼるそうです。  
つまりそれまでは、野菜や魚等の売り物は直接地面に置いて売っていました。  
ところが、このような生鮮品を直接地面に置く事は衛生上問題があり、又見えにくい事から「見世棚」と言われる台が設けられ、そこに商品を置いて商売するようになったそうです。
当時の様子は、「洛中洛外図」という京都の人々(主に庶民)の生活や、風俗を描いた屏風で見る事ができます。  
その見世棚の「見世」から「店」と言われるようになったと言われています(笑)。  
どうですか? 「店」の名前の由来が分かりましたでしょうか?  
最後に、この商品はよく見せている、あの商品は余り見せていない等と、見世棚を意識しながら小売店内を歩いてみてはどうでしょう?
わりと面白いですよ(笑)。   

今日は、ここまでです。

2021年5月21日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : admin