「精進料理」

皆さん、こんにちは!  

先日京都で食べた精進料理が美味しかったので、今日は「精進料理」についてお話したいと思います(笑)。
精進料理は、鎌倉時代初期の禅僧である道元が書いた「典座教訓」という書物に載っている教えから生まれた料理です。  
禅寺では、調理の責任者を「典座」と言います。  
書物の中では、「食材の良し悪しを気にかけるのではなく、食材に対して真心・誠意をもって無駄にせず、丁寧に調理せよ」と書かれています。  
この教えから生まれた料理が「精進料理」です。  
その為、精進料理では「人参」や「きんぴら」等は、食べやすいように一口サイズに切り、又野菜屑を出さないよう皮まで調理します。  
皆さんも機会があれば、道元の教えを思い浮かべながら、一度精進料理を食べてみては、どうでしょう?  
特に血糖値が高めの人には体にいいかもしれませんよ(笑)。  

今日は、ここまでです。

2021年5月14日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : admin