「鯉のぼり」

皆さん、こんにちは!  

最近、子供の日が近いせいか、僕の家の近所では「鯉のぼり」をあげるところが多くなってきました。  
そこで皆さんに質問です。  
5月5日の「こどもの日(端午の節句)」に鯉のぼりをあげるのは何故でしょうか(笑)?  
正解は、もともと鯉は清流のみならず、池や沼地でも生息できる生命力の強い魚です。  
中国の黄河上流に「竜門」という激流が連なる滝があり、そこを登り切った魚は霊力が宿って龍になる、と言われていました。  
その滝を登りきるほどの勢いのある魚は鯉以外に他になく、ある時一匹の鯉が激しい滝水に逆らいながら竜門を登り切ったところ、鯉は龍に変身して天に昇って行ったという伝説があります。  
又中国では龍は皇帝の象徴であり、とても縁起のいいものです。  
つまり鯉のぼりは、単に鯉のように元気に育ってほしいという思いだけでなく、人生という激流の中で、遭遇する難関を鯉のように突破して立派な人になって欲しい、という  願いが込められているのです。
皆さん、「鯉のぼり」をあげる理由が分かりましたでしょうか(笑)?  
特に男の子がいる家庭では、鯉のぼりを掲げて祝ってあげましょうね。  

今日は、ここまでです。

2020年4月24日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : admin