「味噌と醤油」

皆さん、こんにちは!
 
先日、京都で食べた味噌汁が美味しかったので、今日は「味噌と醤油」の話です。  
味噌は大豆から作られる為、醤油の仲間である事から醤油と味噌の開祖は同一人物で、臨済宗の禅僧「覚心(後の法燈国師)」である、と言われています。  
覚心は中国(当時は宋)へ渡り、杭州で修行しましたが、あまりの厳しさに根をあげ、 典座(寺の厨房で働く事)修行に励みました。  
当時の禅宗では、普通の修行と典座修行は同一と考えられていました。  
そこで覚心は、金山寺で醤油の原型である味噌の作り方をマスターした後、帰国して、南紀・由良に興国寺を開き、中国仕込みの味噌・醤油を広めていったとされています。  
又生まれ故郷である信州でも広め、これが「信州味噌」のルーツになったと言われています。  
味噌・醤油、共に何処にでもある何気ない調味料ですが、美味しい醤油・味噌を使った料理は、美味しいですよ(笑)!  

今日は、ここまでです。

2019年2月22日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : admin